何を作ろうか考える

サイト作成の勉強をしたいので、

とりあえず最近人気なAIを使ってフォローしてもらいながら、

サイト構築をしてみたいと思います。

 

あなたはプラットフォーマーです。CMSを含む本格的なリスティングシステムを想像してください。

どんなコンポーネントを作成しますか?

すごいプロジェクトですね!リスティングシステムにはいくつかの重要なコンポーネントが必要ですね。

  • データベース管理システム(DBMS: リストされるアイテムや情報を効果的に管理するために、頑強で高性能なデータベースが必要です。
  • ユーザーコントロールパネル: ユーザーはアイテムを追加、編集、削除する必要があるでしょう。ユーザーコントロールパネルはこれらの操作を容易にするためのものです。
  • 検索エンジン: リスティングが豊富になると、効果的な検索が不可欠です。カテゴリ、価格帯、場所など、さまざまな条件での検索をサポートできるといいですね。
  • 画像およびメディアの管理: 商品やサービスのリストには画像や動画が重要です。これらのメディアを効果的に管理し、表示できるようにする必要があります。
  • 評価およびレビューシステム: ユーザーがアイテムに対して評価やレビューを行える仕組みを用意することで、信頼性のある情報が提供されます。
  • セキュリティ機能: ユーザーデータや取引情報などはセキュアに管理する必要があります。SSL通信、データの暗号化、セキュリティプロトコルの導入が重要です。
  • 決済ゲートウェイ: 商品やサービスの購入ができるように、信頼性のある決済ゲートウェイを統合することが必要です。
  • 通知およびアラートシステム: ユーザーに対して新しいリスト、取引の進捗、評価やレビューの通知などを送信できる仕組みが重要です。

これらのコンポーネントを組み合わせて、使いやすく、効果的なリスティングシステムを構築できるでしょう。

これを順にChatGPTで実現するサイトを作ったらどうかなって思いました。 でも簡単なところからやりたいです。一番簡単なのはどこだと思いますか?

うーん、簡単で面白そうなのは、ユーザーコントロールパネルの実装かもしれません。ユーザーがアイテムを追加、編集、削除できるようにすると、基本的なサイトの機能が感じられるし、実装も比較的シンプルです。どうですか?

なるほどです。確かにですね。ユーザーコントロールパネルを実現するために、適切なCMSOSSを教えてくれませんか?

もちろんです。ユーザーコントロールパネルの機能を実現するためのCMSOSSオープンソースソフトウェア)としては、WordPressやJoomla、Drupalが一般的です。これらのプラットフォームは拡張性が高く、ユーザーコントロールパネルの機能をサポートするためのプラグインやモジュールが豊富に提供されています。

特にWordPressは非常に使いやすく、多くのプラグインが利用可能です。ユーザーコントロールパネルの作成には、WordPressのユーザープロフィールや投稿機能を活用することができます。

ただし、CMSの選択はプロジェクトの要件や好みによるものなので、各CMSの特徴やコミュニティサポートを検討して、最適なものを選ぶと良いでしょう。

なるほどです。WordPressをとりあえずKubernatesでインストールしてみたいと思います。良さそうなプロバイダはありますか?

Kubernetes上でWordPressをデプロイするのは素晴らしいアイデアですね!プロバイダの選択肢はいくつかありますが、Google Kubernetes Engine (GKE)、Amazon EKS、Microsoft Azure Kubernetes Service (AKS) などが人気です。

  1. Google Kubernetes Engine (GKE): Google CloudのKubernetesサービス。簡単に設定でき、Google Cloudの他のサービスとの統合が強力です。

  2. Amazon EKS: Amazon Web Services (AWS) のKubernetesサービス。AWS上でのWordPressデプロイには適しています。AWSの生態系との親和性があります。

  3. Microsoft Azure Kubernetes Service (AKS): Microsoft AzureのKubernetesサービス。Azure上でのデプロイに適しており、Azureの他のサービスとの統合が簡単です。

これらのプロバイダはそれぞれ特徴がありますが、どれを選ぶかはプロジェクトのニーズやクラウドプロバイダの経験に依存します。利用したいクラウドプロバイダがあれば、そのプロバイダのKubernetesサービスを試してみるといいでしょう。

 

ではGKE上で、WordPressを動かすのが最初の関門になりそうですね。

 

確かに、GKE上でWordPressをデプロイするのは初めての場合でも、GKEの使いやすさと豊富なドキュメンテーションが助けになるでしょう。以下は簡単なステップの概要です:

  1. Google Cloudプロジェクトのセットアップ: Google Cloud Consoleで新しいプロジェクトを作成し、課金設定などを行います。

  2. GKEクラスタの作成: GKEダッシュボードから新しいクラスタを作成します。適切なリージョン、ゾーン、ノードの数などを選択します。

  3. kubectlのセットアップ: ローカル環境にkubectlをインストールし、GKEクラスタに接続します。

  4. WordPressMySQLのデプロイ: YAMLファイルを使用してWordPressおよびMySQLのデプロイメントを行います。これにはDeployment、Service、PersistentVolumeなどのリソースが含まれます。

  5. Ingressの設定: GKE上でIngressリソースを設定し、WordPressに公開するための外部IPアドレスを取得します。

  6. WordPressの初期設定: ブラウザでWordPressの管理画面にアクセスし、初期設定を行います。

これらのステップは簡単な要件ですが、具体的な手順や設定はプロジェクトや要件によって異なります。Google Cloudのドキュメンテーションチュートリアルを参照しながら進めていくと良いでしょう。

 

とりあえず

GKEとWordPressで何か登録できるシステムを作ることになりました。